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WFのホリスティック予防歯科は40年の実績!!!!





WFの超超精密修復治療の種類と行程

インフルエンザ予防法 2018



※歯列不整の子どもは増え続けています

厚生労働省の調査によると平成17年では、12歳~15歳で叢生の子どもは34.5%でしたが、平成23年には43.8%に増加していると報告されました。

歯並びの異常は見た目だけの問題ではありません。歯列不整がそのままだと、虫歯や歯周病に罹患しやすくなり、顎の成長に問題を発生させるリスクもあります。

INDEX
  1. はじめに
  2. ホワイトファミリーの「予防歯科」とは…?
  3. 世界の「予防歯科」
  4. 「予防歯科」の4つのポイント
  5. 「セルフケア」を実践しよう
    歯垢のはなし
  6. 「セルフケア」を実践しよう
    フッ素のはなし
  7. 「セルフケア」を実践しよう
    細菌のはなし
  8. 「セルフケア」を実践しよう
    噛み合わせのはなし
  9. ハブラシとデンタルフロスの使い方
  10. セルフチェックをしてみよう!
  11. 鼻呼吸と口呼吸
  12. ロイテリ菌


0.はじめに

歯とお口の健康を守るため、
2017、ようやく「予防歯科」が注目され始めています。


いつまでも健やかに過ごすには、歯とお口の健康が欠かせません。

そうした意識が高まるにつれて、歯医者さんや歯科衛生士さんと協力しあって
歯とお口の健康を守る「予防歯科」に注目が集まっています。

正しい知識と習慣を身につけて、「予防歯科」をはじめましょう。

ホワイトファミリーでは、40年前の開業時から

予防歯科を掲げて、常に最先端の思想に基づく指導を
実践しています。

ほかの予防歯科とは違う。
50年後、100年後まで続く耐久とあんぜん

一生涯に渡る、超長期の健康を見据えた
指導と治療内容は、
あなたの身体の健康に貢献し続けます。

 

=ホワイトファミリーは10080を目標にします=

 

患者さん全員が100歳を超える健康寿命を
得られるように、お口の健康から
超耐久的な治療と身体のメンテナンスを
実践して行きます。

 

人生の最後に、今まで生きてきて良かったと
感謝できるような健康を提供したい。

=100年続くヘルスプロモーション=

一度の治療で、一生涯使える超高精度と高耐久性、

他の予防歯科とは全く違う、
超長期(100年)の効果を目標にした
ホリスティック(全的)予防歯科です。



ホリスティックとは? (NPO法人日本ホリスティック医学協会の定義です)

ホリスティック(Holistic)という言葉は、ギリシャ語で「全体性」を意味する「ホロス(holos)」を語源としています。 そこから派生した言葉には、whole(全体)、heal(癒す)、health(健康)、holy(聖なる)…などがあり、健康-health-という言葉自体が、もともと「全体」に根ざしています。

ホリスティックの字義は、もともと「ホーリズム(holism)的な」という形容詞として生まれた、一般に「全体論」と訳されている哲学用語ですが、これは、ジャン・クリスチャン・スマッツという思想家が、1926年に発表した「ホーリズムと進化(Holism and Evolution)」という著作の中で、初めて使った造語です。
ホーリズムとは、「全体とは部分の総和以上のなにかである」という表現に代表される還元主義に対立する考え方で、臓器や細胞などといった部分に分けて研究し、それを総合したとしても、人間全体をとらえることはできない。 現実の基本的有機体である全体は、それを構成する部分の総和よりも存在価値があるという理論であり、同時に、一個体は孤立に存在するのではなく、それをとりまく環境すべてと繋がっていると考え方です。

  1. ホリスティック(全的)な健康観に立脚する
    人間を「体・心・気・霊性」等の有機的統合体ととらえ、社会・自然・宇宙との調和にもとづく包括的、全体的な健康観に立脚する。
  2. 自然治癒力を癒しの原点におく
    生命が本来、自らのものとしてもっている「自然治癒力」を癒しの原点におき、この自然治癒力を高め、増強することを治療の基本とする。
  3. 患者が自ら癒し、治療者は援助する
    病気を癒す中心は患者であり、治療者はあくまでも援助者である。治療よりも 養生、他者療法よりも自己療法が基本であり、ライフスタイルを改善して患者自身が「自ら癒す」姿勢が治療の基本となる。
  4. 様々な治療法を選択・統合し、最も適切な治療を行う
    西洋医学の利点を生かしながら中国医学やインド医学など各国の伝統医学、心理療法、自然療法、栄養療法、手技療法、運動療法、などの各種代替療法を総合的、体系的に選択・統合し、最も適切な治療を行う。
  5. 病の深い意味に気づき自己実現をめざす
    病気や障害、老い、死といったものを単に否定的にとらえるのでなく、むしろその深い意味に気づき、生と死のプロセスの中で、より深い充足感のある自己実現をたえずめざしていく。
Copyright(c) Japan Holistic Medical Society

オーラルケアトリートメント
定期指導メンテも受けましょう!





1.ホリスティック予防歯科とは…?


0歳児から、お腹の中から始まるのです。

ムシ歯などになってからの「治療」ではなく、
なる前の「予防」を大切にすることです。

家族全員の

二度とムシ歯や歯周病にならない習慣を
マスターしていただく多くのノウハウが
ホワイトファミリーには詰まっています。

歯とお口の健康だけでなく、結果的に身体の健康を積極的に守るため、
ホワイトファミリーでの『オーラルトリートメントケア』(略称「プロケア」)と、
歯科専門家の指導に基づいた毎日の『セルフケア』の両方で、
「予防歯科」を実践しましょう。

そのためにも、歯科医院での定期的な健診が大切です。

定期的なクリーニングだけではありません。

正しい定期的なホームケア指導こそが大切です。

多くの他のクリニックで行われている間違った
定期健診や定期クリーニング・PMTCは

歯と歯肉をダメにしてしまいます。

ホワイトファミリーは正しい予防歯科を実践して行きます。

生涯を通じて健康な歯でいるために、
「予防歯科」をはじめましょう。

すでに欧米では、歯科医院で定期的に健診を受けることが習慣になり、日頃から歯科専門家と一緒に歯とお口の健康づくりを実践しています。

「予防歯科」の基本は、歯が生えはじめた時から歯の健康を考えることにあります。もちろん、出産前のお母さんの生活習慣や、体の状態、精神状態も大きく影響しますから、0歳児の胎児の時からも大切です。

歯並びの歪み・歯を失うこと・お口の病巣感染は

脳の機能に影響し、全身の健康を損なっていきます。

症状が発症するまで、気づかないことがほとんどですが、

歯を失うと生活の質(QOL)が下がります。そうならないためにも、正しい知識を身につけ、生涯を通じて歯をトラブルから守り、管理する「予防歯科」が重要なのです。

0歳の生まれる前から、お母さんの体の健康、栄養管理などから始まり、

幼児の食育、生活環境、お口の環境が大切なのです。

ここ日本でも平成24年に「歯科口腔保健の推進に関する基本的事項」が告示されるなど、ようやく「予防歯科」を重んじる機運が高まっています。一生、健康な歯とお口でいるために、「予防歯科」をはじめましょう。



2.世界の「予防歯科」はどうなっているの?
スウェーデンと日本

 スウェーデン

「予防歯科」先進国のスウェーデンは、歯が長生き。

かつてスウェーデンは日本と同様に、多くの人がムシ歯や歯周病などによって歯を喪失していました。
しかし、1970年代に「予防歯科」が国家規模の一大プロジェクトとしてスタートし、その結果、
世界で最も歯科疾患の少ない国といわれるようになりました。
現在、歯科医療の分野では「予防歯科」先進国として知られています。

 70歳で残っている歯の平均本数

※1 有歯顎者のみ対象
※2 歯科疾患実態調査(2011年):17本(70~74歳における残存歯数)

 日本

日本は何年後に、欧米に追いつくのでしょうか?

皆さんの意識の変化が必要なのです。

日本でも「予防歯科」への意識が高まっています。

ここ日本でも国や地方自治体が、歯とお口の健康を重要ととらえ、 「予防歯科」の考え方を広めるために、法律や条例の整備などを進めています。
その結果、歯科医院で定期的な健診を受ける人や、
積極的に「予防歯科」に取り組む歯科医院が増えてきています。

40年前から、ホワイトファミリーは予防に関する啓蒙活動を通じ、
液体歯みがきとYホルダフロスの普及に貢献してきました。
ようやく、2016年から日本全国のコンビニでも、
ライオンのクリニカブランドのYホルダフロスが購入できるようになりました。
アメリカでは50年も前から、ドラッグストアで購入できた
Yホルダフロスが、ようやくです。

ホワイトファミリーの院外活動で、30年かかりました。

 30代女性の定期健診受診者率

  「予防歯科」に積極的に取り組む歯科医院  

親子で身につける0歳からの予防歯科~キッズデンタルパーク~

静岡県/麻生キッズデンタルパーク www.aso-kidsdental.com

「ムシ歯にさせない!」を合言葉に、乳歯が生える前の0歳児からを対象にした子ども専門の歯科医院。ムシ歯などの予防には家庭での生活習慣が大切だと考え、親子で「予防歯科」に取り組むのが特徴です。楽しみながら予防習慣を身につけられるよう、年齢や生活環境、生活習慣によるリスクなどに合わせた指導を行っています。

大事なのは虫歯や歯周病だけではありません。歯並びと噛み合わせも非常に大切なのです。ホワイトファミリーでは予防歯科に、予防矯正や噛み合わせ誘導も含め、離乳食の与え方、アレルギーを発症させない妊娠期からの栄養管理や、幼児の食育にも力を入れています。



3.「予防歯科」の4つのポイント

「予防歯科」のポイントは4つ。
年二回の定期プロケアと毎日のセルフケア
で実践しましょう。

歯垢を
増やさない
残さない

フッ素を
口の中に残す

悪玉菌の
増殖を抑え、
善玉を増やす

噛み合わせの
コントロール


 プロケアで実践! 

歯科医院でお口の状態をチェックしてもらいましょう。

歯並びなど、お口の状態は一人ひとり異なるので、
歯医者さんや歯科衛生士さんに自分に合った歯みがき指導やフッ素塗布など専門的なケアをしてもらいましょう。
みがき残しがないかなどの定期的なチェックのために、歯科医院などでの健診を年に2~3回受けることが望ましいでしょう。

歯科医院で行う主なケア

口腔内検査

歯や歯茎の状態のチェック。また、
お口の中の細菌数の計測など。

歯みがき指導

一人ひとりのお口の状態に
合ったセルフケア方法の指導。

フッ素塗布

高濃度のフッ素を歯に塗布する
ムシ歯予防処置。

スケーリング

スケーラーという器具を使った
歯石の除去。

PMTC
(プロフェッショナル・メカニカル・
トゥース・クリーニング)

普段の歯みがきでは落とせ
ない歯垢などを、専用機器で
取り除く歯の清掃。

シーラント

歯垢が残りやすい歯のかみ合
わせなどの溝を樹脂でふさぎ
ムシ歯を予防する処置。


 セルフケアで実践! 

専任衛生士に指導してもらった適切な歯のお手入れをしましょう。

毎日歯をみがいていても、ムシ歯になってしまった経験はありませんか?
自分ではきちんとケアしているつもりでも、
みがき残しができてしまうものです。歯科医院などで指導を受け、
自分に合った適切な方法で歯のお手入れをすることが大切
です。
そのためにも、「予防歯科」のポイントに沿ったセルフケアのアイテムを選びましょう。

お手入れは、予防的タイミング、トイレの水洗のタイミングで!

ゴシゴシ手入れはダメ!

優しく丁寧に落とせるのは、予防タイミングケア!

自分で行う主なケア

Yホルダフロス

食後3分以内の、
ハブラシの届かない隣接面のケア。

ハブラシケア

歯垢の残りやすい部分を
しっかり綺麗に。

歯間ブラシ

歯と歯のすき間が広くあいて
いる部分の歯垢を取り除く。

若い人は使わない。

CHX液状リンス

殺菌成分が持続的に効果がある
液体をフロスに浸けましょう。

フッ素入りジェル

フッ素薬用成分で歯の脱灰
しやすい部分を予防しましょう。

 


4.「セルフケア」を実践しよう!
歯垢のはなし




歯垢を
増やさない
残さない
実践編

歯垢はお口のトラブルの原因になる細菌のかたまりです。

歯垢は歯の表面に付着して増殖する細菌のかたまりです。1mgの歯垢には約2~3億個もの細菌がいるといわれ、ムシ歯や歯周病、口臭などの原因となります。

身体の中に侵入し、拡散、増殖して各種の疾患(脳出血、血栓症、メタボ障害)の原因ともなります。

歯垢(菌のカタマリ、ネバネバ)にならない、早い予防的なタイミングでのケアなら、超簡単に綺麗になりゴシゴシしなくて済みます。予防的タイミングケアを生活に取り入れよう!

それがトイレの水洗と同じタイミング!

3AM:3 miniutes after meal

食後3分のYホルダフロスケア

です。


歯垢と
お口の
関係

みがきにくいのは奥歯や歯間隣接面です。

歯垢は粘着性が強く歯の表面に付着するので、うがいでは取り除くことができません。特に奥歯のかみ合わせや歯と歯の間などのみがきにくい部分に残りやすいので、注意が必要です。

食後3分までの早めのジャストケアでは、トイレの水洗と同じで、あまりこすらなくても、菌増殖前、酸による影響が進行する前で、簡単に、短時間で原因除去できます。

歯磨きは工夫と発見


実践
ポイント①

ハブラシは歯や歯肉を傷つけたりしない、柔らかい毛先、また、
歯垢をしっかりかき出せるものを選びましょう。

歯ブラシ選びのポイント

動かしやすいコンパクトヘッドは、大きなスライドをしやすく、
横みがきを誘発します。

硬い毛先は、歯周ポケット内の粘膜を傷つけ、歯周病を悪化させます。

ネックはしなやかにしなりがあり、歯みがき圧を逃がしてくれるソフトハンドル(フレキシブルネック)が良いです。

濡れた手ですべらないラバーグリップを選びましょう。


これはウソです!!!


実践
ポイント②

デンタルフロスを使い、
歯と歯の間の歯垢も落としましょう。

完璧な隣接面ケア

歯と歯の間の歯垢は、ハブラシだけでは取り除くことができません。デンタルフロスや歯間ブラシにはさまざまなタイプがあるので、自分に合ったアイテムを選びましょう。若い人は歯間ブラシやソフトピックは使わないで、歯肉を傷つけます。日本人は口が小さいのでYフロスがおすすめです。

*オススメは:ライオンのクリニカYホルダフロスかウルトラフロスです。


歯間ブラシは接触点にはいりません、
フロスの方がよく落ちます。

歯ブラシとYホルダフロスと比較して、
歯ブラシと歯間ブラシの方が良くなっているので、
これは、逆です。



5.「セルフケア」を実践しよう!
フッ素のはなし




フッ素を
口の中に残す
実践編

歯の健康を守るための大切な成分です。

フッ素(自然界にある元素の1つでお茶などにも微量に含まれている)は骨をつくるために欠かせない役割を果たしており、ムシ歯予防にも高い効果を発揮します。

単体元素のフッ素ではなくフッ化化合成分なので安全です。
フッ素の毒性が言われますが、
例えば、塩はNaCLです。元素のNaもCLも単体なら非常に危険な元素ですが、塩になって生体には欠かせない、重要な成分になっています。
お水も、H2Oですが、体に欠かせない60%も含まれています。
でも元素で見れば、H2もO2も活性の強い危険な物質で酸化させたり、還元させたりするものです。これらが混同して論じられています。
世界中で使われている、歯を強くするフッ素化合物は、適正な濃度で扱われていれば安全です。


フッ素と
お口の
関係

3つの働きでムシ歯の発生と進行を防ぎます。

  • エナメル質の修復を促進
    酸により歯から溶け出したカルシウムやリンを補うこと(再石灰化)を促進します。
  • 歯の質を強化
    歯の表面を覆うエナメル質を酸に溶けにくい性質にします。
  • 酸がつくられるのを抑える
    歯垢中のムシ歯を引き起こす細菌の働きを弱め、酸がつくられるのを抑えます。


実践
ポイント

フッ素配合のハミガキ剤で歯を磨きましょう。
お口すすぎは1回程度に。

フッ素配合のハミガキ剤を歯全体に広げるように歯磨きをし、その後は少量の水をお口に含み、5秒程度、1回すすげば十分です。



6.「セルフケア」を実践しよう!
細菌のはなし




悪玉菌の
増殖を抑え、
善玉を増やす
実践編

ムシ歯などになるリスクが高まります。

お口の中で細菌が増殖すると、ムシ歯などのトラブルの原因となる歯垢が生成されます。CHXリンス洗口液は数時間持続した菌増殖抑制の効果があります。一般的なアルコールや、CPCなどの瞬間だけの殺菌作用とは異なり、効果的な除菌が数時間持続します。


細菌と
お口の
関係

就寝中に最も増殖します。

唾液にはお口の中の細菌などを洗い流す自浄作用があります。しかし、就寝中は唾液の分泌が少なくなるので、その作用が低下し、ムシ歯の原因となるミュータンス菌などが増殖してしまうのです。
一般ハブラシだけの人は寝てる時に磨き残しが増えてくる。フロスを使ってるとならない。

寝る前と朝起きた時は、菌の増殖した状態のケアですから、予防的ケアとは違い、除去的ケアです。とても大切です。時間をかけ丁寧に除去しましょう。


実践
ポイント

CHX殺菌剤配合のデンタルリンスを使いましょう。
②使用するのは食後のフロスが効果的。

デンタルリンスは殺菌成分がすみずみまで行き渡るので、細菌の増殖を抑えることができます。



7.「セルフケア」を実践しよう!
噛み合わせのはなし

噛み合わせの
コントロール
実践編

咬み合わせと顎ずれと健康



8.ハブラシとデンタルフロスの使い方

お口に関する日本の非常識

ハブラシの使い方の3つのポイント

コンパクトヘッド歯ブラシは動かしやすく、ゴシゴシ磨きになります。小さいので、あっちこっちと動かして時間がかかる割に除去できないのでダメです。

デンタルフロスの使い方のポイント

指に巻く糸巻きフロスは、奥歯を立体的(3D-クロスアクション)ができないし糸が撚ってある太い糸です。
クリニカYホルダフロスは3マイクロメートル糸が200本張ってあるだけで、奥歯を立体的にケアできます。



9.セルフチェックをしてみよう!

「予防歯科」は日々の習慣が大切です。
まずは、自分が日頃どのようなケアをしているか、チェックしてみましょう。

どのくらいの頻度で
歯の定期的な健診
受けていますか?

半年に1回以上

1年に1回程度

ほとんど/
全く受けていない
歯科医院などで
歯みがき指導
受けたことは
ありますか?

ある
 
ない
「フッ素」配合の
ハミガキ剤

使っていますか?

毎日使っている

時々使っている

使っていない
(気にしていない)
奥歯や歯間の汚れ
意識しながら
歯みがきを
していますか?

いつも意識している

時々意識している

意識していない
歯みがき後は
できるだけ少量の水で
すすぐこと

意識していますか?

いつも意識している

時々意識している

意識していない
デンタルフロスや
歯間ブラシ

使っていますか?

毎日使っている

時々使っている

使っていない
夜、寝る前に
殺菌剤配合の
デンタルリンス

使っていますか?

毎日使っている

時々使っている

使っていない
よくできています もう一息です がんばりましょう

「よくできています」が増えるように、正しい知識を学び、習慣にすることで、「予防歯科」を実践しましょう。

歯肉の下がっていない若い人は、歯間ブラシを使うことで、かえって歯肉を傷つけるのです。フロスケアをしましょう。



10.鼻呼吸と口呼吸

口呼吸の弊害と鼻呼吸への治療法



11.ロイテリ乳酸菌によるバクテリアセラピー

 



バクテリアセラピー、始めませんか?

 

ロイテリ乳酸菌によるバクテリアセラピー