歯に被せもの、クラウンタイプのセラミック修復物を作成するために、歯の唇側のエナメル質を削って、歯の接触点での歯内部での虫歯の広がり方がはっきりとわかります。
ゆっくり広がるので、症状はないです。内部で広がります。症状が出た時は神経を取る治療が必要になってしまう。20歳から50歳の間に起きやすいです。見えない虫歯、隣接面の隠れプラークの磨き残しで、特に接触点のケアはフロスだけしかできません。09-6
50代女性、根面が溶けています。歯が折れて来院しました。 毎日の食事で綺麗になる、歯の上部だけ歯ブラシしていたらこうなることもあります。 お手入れで大切なのは 隣接面と根面のケアです。09-6
全部、隣接根面の虫歯ですね。隣接面ケアを受けてこなかった患者さんです。09-6
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